幸楽苑の考える美味しい焼肉
2024.02.24 | 未分類
いつもお読みいただきありがとうございます。
早いもので2月ももう終わろうとしています、今年は暖冬の影響が各地で色こく出ているかと思いますが、お客様は体調の変化に気をつけてお過ごしくださいませ。
さて10年一昔と言いますが私が20代んおころまでは焼肉といえばカルビとホルモンが主流でありました、最近では情報も多くなりお客様の嗜好も変化し多種多様な焼肉が存在しているかと考えております。
しかし私が思う素直に美味しい焼肉は昔からあるものを様々食べて完結させる食事の流れにあると思っております。
カルビやロース、塩タン、ミスジ、赤身ロースと数おおくの種類がありますがどれも美味しく1種類だけで焼肉は完結せず様々な部位を食べ進めることで美味しさも引き立つのではないでしょうか。
例えばお料理をするときに塩味を効かせたい、もしくは加えたいと思ったとしましょう。
単純にお塩を加えるだけでは塩味がとんがってしまい美味しさが損なわれるように思われます、しか塩を少しと合わせて砂糖を加えることで塩味が引き立ちかつ美味しさも加わりお料理が完成することも多くあります。
正反対の味ではありますがお互いの良さを補完し合い完成度がます。
これが美味しい焼肉のための第1歩ではないかと私は思います。
当店にんお越しのさいはぜひお試しくださいませ、もしご注文に迷いがありましたら、焼肉セットの『幸』や『楽』をお選びいただければひとまずはお間違いがないかと思います。
美味しさから広がる幸せをみなさまに
お客様のお越しをお待ち申し上げております。