焼肉の王道といえばカルビ

2019.09.08 | 未分類

いつもお読みくださりありがとうございます。

9月に入りましたが残暑が厳しい毎日が続いていますが、皆様体調はいかがでしょうか?

さて前回は塩タンについてお話をしましたが、今回はカルビについて少しお話しようと思います。

カルビと一口に言っても実は様々あります。

昔はカルビといえば大体、『三角バラ』と言われる部位を使っているように思いますが、最近は『ともばら』と言われる部位を使用しているお店が多くなってきているように思います。

そして『三角バラ』は今、上カルビや特選カルビなどで提供されるお店が増えてきました。

『三角バラ』は肉質も安定して、霜降りもよく、肉質もジューシーで色、艶、全てを兼ね備えた部位になります。

もちろん幸楽苑のカルビはこの『三角バラ』を並でも使用しています。

対して『ともばら』は色々な部位が一つの塊を総称して『ともばら』と呼ぶことが多く、肉質が一定ではありません。

また量も多く取れるため、比較的安く手に入ります。

幸楽苑がなぜ『三角バラ』をカルビに一途に指定して使用するかというと、『三角バラ』が安定した美味しさという事もありますが、一番は特選カルビをお客様に提供したいからです。

『三角バラ』だけでも昨今は上カルビとして出されていますが、その中でも、焼肉の世界に入って19年の私の目で吟味した部分を提供したくて使用しています。

『ともばら』も吟味した事はありますが、味がやはり『三角バラ』とは全然違います、まず脂肪が強すぎるのです、『三角バラ』は脂融点(脂肪の溶ける温度)が違います、脂融点が低いと消化される時も体に残りにくいと私は感じています。

同じカルビを提供するにしても特選カルビと呼ぶにはその理由がなければいけません、当店の基準は創業40余年の信用と私の経験が裏打ちできるものだけが提供できるカルビこそが、特選カルビとしてお出ししています。

カルビが好きなお客様なら是非とも1度はご体験くださいませ。

 

本当はまだまだお話はありますが今回はこのくらいで。

 

中には、『脂っこいお肉は苦手・・』そんなお客様ももちろんいらっしゃいますでしょう。

そんなお客様を次々とファンにしたのが『赤身ロース』です。

次回は『赤身ロース』についてお話をしようと思います。

 

美味しさから広がる幸せを皆様に。